先日、アンゴラ共和国からアンゴラで肥料工場を営むSoyadubos社とアンゴラ政府系ファンドのFACRAからCEO Sousa Domingos Alberto Jeronim氏、Vice CEO兼 Project Managerの Jose Lucas Paulo氏 が来日。パイロットプラントの視察およびアンゴラにおける低炭素肥料事業化に向けた協議を実施しました。

アンゴラ以外にも海外からの問い合わせ・訪問依頼が増加しており海外のクライアントから多く問い合わせをいただいています。当社は今後も日本発の低温低圧オンサイトアンモニア技術を世界に広めていきます。